小学生のころ、田植えから収穫、そして出き上がったものを食べるという一連の流れを経験したことがあり、そのときに農業でモノを育てることの楽しさと大変さを学びました。それ以来、ずっと農業をサポートするような仕事に関心があり、この仕事を選びました。県や地方自治体など行政との交流も多いので、自分が地域の役に立っていることを実感できる点は大きな特徴かなと思います。また、農産物の流通や相場の変動がわかることも、勉強になります。
農産物づくりには基本的な型はあるものの、天候に左右される部分が多く、また近年は環境変化も大きいので、昨年と同じ方法が今年は通用しないということが増えてきています。その中で、自分の経験や他の生産者の皆さんの実体験、考え方などから総合的に判断して、最適だと思う対応方法を提案しないといけない。これは難しくもあり、大きなやりがいでもあります。そしてこの精度を高めていく方法は、多くの人と積極的にコミュニケーションをとることだと考えています。
働いてお金を稼ぐというのはラクなことではありません。そういう意味でも、
息抜きも大切だと考えています。仕事中はもちろん、プライベートも充実
させることができるのか?その視点も持って就職活動に取り組んでください!